USBアイソレーターでPCへの回り込みを解決できました
アパマンハムの当局、ベランダにマルチバンド出ることのできるモービルアンテナを立て、そして、無線機という細々という運用をしています。
アンテナの関係で出力は50Wなのですが、それでもハイバンドでは多くの局と交信でき、満足しています。10MHzより低い周波数はなかなか難しく、そこは諦めています。
ただ、それでも1つ、問題が最近になって出てきました。
14MHz運用時の回り込みです。
以前からこの現象は出てきて、14MHzで送信すると、マウスが認識されなくなることが多く、PC操作ができなくなるのです。パッチンコアをUSBケーブルやアンテナに取り付けたり、それまでBluetoothのマウスを使っていたのを有線式に変えたり、また、元に戻したりと、色々としてみたのですが、効果があまりなく、しかも、あるときから、PCのオーディオ系が動かなくなったり、酷いときはPCそのものが落ちたり……。
かなり深刻な状況になってきて、14MHzの運用そのものを一時的に諦めるか、出力を弱めてQSOするという状態になっていました。
これではイカンというワケです。
そんなある日、このところ積ん読になっていた「CQ Ham Radio」をまとめて読む日がありました。
そして、その中に「USBアイソレーター」が効果あったというコメントを見つけます。
USBケーブルをPCに接続する際、接続部にかませることにより、電気的に絶縁した状態で電気信号だけをやりとりできるという製品です。もともとオーディオなどに使われているようですが、無線の回り込みにも効果があったと言う話がかなり出ているようなのです。
我が家のPCはこれだけUSBが
刺さっているので使用できる形状が限られます
そこで、さっそくアマゾンで見てみます。しかし多くが形状からするとUSBドライブのような外観で、太く、何本もUSBケーブルを所狭しとPCに差し込んでいる私の場合は他のUSBコネクターの邪魔になり、差し込むのが難しそうです。そこで、さらに探してみるとケーブルが付いた製品がありました!「DSD TECH SH-G01L」という製品。そこで注文。
翌日には届き、さっそく、PCのUSBコネクターに差し込み、そこにリグ、IC-7300からのUSBケーブルを差し込みます。(状況によってはリグ側に取り付けた方が効果が出る場合もあるようです)
さて、結果はどうでしょう?
こんなので解決するのかな……と、ややあきらめムードで「ものは試し……」という感じで、テスト電波を出してみます。
そして、普段なら固まるマウスを操作してみると……、
動く!
さらに出力をやや上げてみますが、問題なし!
そして、何度か送信を繰り返して見るのですが、今までのような諸問題は一切起きなくなりました!
久々にPCがいつ落ちるかという心配なく
14MHzでのDXもできました!
それにしてもCQ誌の記事を読んでいたおかげで、こんな製品があることを知り問題が解決。
やはり情報収集は大切。ありがたいですね!
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