JTAlertを導入してから他のソフトの操作に支障が出ていた問題をAIが解決
数年前、FT8を始めるにあたり、そのために新たなパソコンを買う余裕はなく、日常使っているPCに必要なソフトをインストールして始めました。
JTAlerなど、快適に操作ができるのですが、まもなく一つだけ、支障に感じることが出てきました。
FT8の画面を表示させたまま、他のソフトを動かしていると、ときおり、他のソフトが一瞬、入力をうけつけなくなることがあるのです。
特にこれで困るのが文章の入力時です。
仕事で文章を書くとき、WZエディターを使用しているのですが、FT8画面を開いていると、ひどいときは1時間に何度もカーソルが動かなくなるんです。一度画面をクリックすれば入力できるのですが……。これは煩雑。
なんで?と画面を良く見るとすぐにわかりました。
JTAlertやWSJT-Xの画面右上に表示されるソフト名が濃くなっています。
通常、他のソフトが起動して、そちらを操作すれば薄くなるはずなのに。
じゃ、これを解決するにはどうすれば良いの?
取説を見れば良いのでしょうが、それもどこから見たら良いのかもわかりません。
そこでGoogle検索で色々と検索するのですが、回答をみつけられずにおり、不便ながらもその状態で我慢してきました。
が、PCに向かい文章入力を重ねるたびにやはり気になってきます。資金に余裕があれば、FT8用に別途PCを用意すれば良いのでしょうが、我が家の財務大臣は首を縦に振ってくれそうもありません。
が、時代は変わった!
通常のGoogle検索でもAIが回答してくれるようになりました。
そこで、改めて問題点を入力してみると……
まずは検索で困っていたこの現象の説明でAIの威力を知ります。だって、JTAlertのウィンドウが勝手にしゃしゃり出てきて、他の作業ソフトのウィンドウが操作できなくなるという説明が精一杯の素人。それを打ち込んでも通常の検索ではらちがあかなかったのに、AIは見事にその状態を説明する言葉を出してくれたのですから。
「JTAertのウインドウが最前面に固定(Always On Top)という現象を解決するには……」と見事に現状を言葉にして解説してくれるではないですか!
そう、これこれ!なるほど、こういう表現なんだ!
しかし、喜んだのもつかの間、今度はそこに指示された方法にあるJTAlertの設定項目が実際には存在しないのです。バージョンアップなどのためかもしれません。
でも、キーワードがわかったからには今度は打つ手あり。
JTAlertでAlways On Topを止める方法を教えてもらうように指示したら……
以下、AIさんの説明。
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(JTAlertの)[Settings] メニューをクリックした後に表示される 「Manage Settings」 を選択すると、詳細な設定ツリー(左側にメニューが並ぶウィンドウ)が開きます。設定ウィンドウが開いたら、以下の手順を試してください。
解除手順左側メニューの [Window Positions](または [Applications] > [WSJT-X/JTDX])を探してクリックします。
画面内にある [Always on top]、または [Bring to top options](最前面に移動)のチェックを外します。
ウィンドウ右下の [Save] をクリックして保存します。
********************
この通りに設定してみると……。
さんざん悩ませていた現象、見事に消えました。
PCに詳しい方なら「なぁんだ、そんなこと!」とおっしゃるかもしれませんが、こちらは『永遠の素人』。本当に救われました。
AI、良い時代になりました。
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