過去ログをチェックしたら「One Day WAC」が1時間以内で取れていたことに気付きました!

2026年9月4日



まずは賞状が届きました!

先日「One Day AJD」の話をしました。1日24時間内に日本のエリアすべてと交信することによってもらえるアワードです。

時代の変化と技術の進歩を「One Day AJD」で強く感じました

その申請書を書いていた際にふと考えます。

他にOne Dayと言えば……、「One Day WAC」とかどうだろう?

WAC、つまりWorked All Continents。世界6つの大陸エリアと交信するという有名なアワードがありますが、調べてみると残念ながらこちらもOne Dayの特記はないのです。

そこでさらに調べてみると……、ありました!

JARLの関西地方本部がその名もズバリ、「One Day WAC」としてしっかりとアワードを発行しているではありませんか。

そこで、過去の自分のログを改めて調べてみます。アフリカのQSOが圧倒的に少ないので、過去にQSOできたアフリカの局を探し、その前後のQSOで調べていきます。さらにLoTWでQSLとなっているかどうかも。すると、なんと過去2度、One Day WACをすでに実現していました!

こういうのって、案外気付かないでいるものなのですね。調べてみてびっくりです。しかも、その最初の1回はOne Dayどころか1時間以内(何と57分間)にすべて取れていたんです!!

そこで、さっそく申請書を。

今回申請分は以下の通り。2024年10月6日のログから。時間はJSTです。

時間 相手局 周波数帯 エリア
14:30 ZS4** 21MHz アフリカ
14:35 LU6*** 21MHz 南アメリカ
14:39 ZL3*** 21MHz オセアニア
14:50 BG8*** 21MHz アジア
14:59 OZ1*** 21MHz ヨーロッパ
15:27 KL5** 14MHz 北アメリカ

ご覧になってお気づきのとおり、当時One Day WACを意識していれば、最後の北アメリカ、21MHzで頑張ってとって「21MHz」の特記も得られたのに……、と残念。

さて、一応念のためにLoTWの画面もキャプチャしてプリントアウト。QSLリストに貼り付けます。

特記はFT8でお願いしておきます。

そして、郵送し(電子では受け付けていないようです)、指定された定額小為替で送金してみると……、メールで申請受理の連絡があり、2週間ほどで、まず賞状が届きました!

No. 1298とありました。

ネットで画像検索して調べてみると、1999年1月に取得された方がNo. 1110。2014年6月に取得された方がNo. 1243。2015年3月の方が1245。

実はなかなかレアなアワードかもしれません。(^^)

同封のお手紙には、刻印作業の遅れの関係で後日になってしまいますが、楯も届くということでした。楽しみです!

JARL関西地方本部でアワードをご担当の方々に感謝です!

それにしても、One Day WAC、弱小アパマンハムである当局にとってはFT8であったからこそ、実現できたという面もあります。

次回、意識して再びOne Dayを狙うとしたら自分としては作戦は以下の通りになるでしょう。

まずアフリカ局との交信が成功したら、QSLの発行(LoTWも含めて)を行っている局かどうかを調べます。その上で発行しているとわかればOne Day WACのチャンスと捉え、次に当局にとって難度の高い順に、ヨーロッパ>南米>北米>オセアニア>アジアという風に狙って行けばどうにかなりそうに思えます。

One Day WACは日本時間の00:00~24:00でカウントしますので、朝アフリカと交信できたら、そのまま午前中にヨーロッパ、南米と北米を狙い、その後ゆっくりとオセアニア、アジアと狙って行き、午後に取りこぼした地域を再挑戦。そうすれば1日にすべてできそうです。我が家の場合、うまくいけば14、18、21あたりであれば単一バンドでの特記も狙えるかもしれません。

もちろん大規模なコンテストなどがあれば、もっとチャンスは大きくなるでしょう。

過去ログを見てみると、皆さんも気付かないうちにOne Day WACを達成しているかもしれません!(^^)

後日、無事に楯も届きました!




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Posted by JA1AIM