WSJT-X、「SuperFox mode(スーパーフォックス モード)」を導入してみました ~ その2




無事に73が!

先日の記事に書きましたように、「wsjtx-2.7.0-rc6-win64.exe」をインストールし、いよいよ「SuperFox mode」でのQSOができるように準備しました。

そして、SuperFoxの局を探すのですが……。まだまだ試行段階ですので、正式にアナウンスされた形で次に登場するのは8月7日スタートのジャーヴィス島からのペディションとのこと。

というわけで、いよいよ8月7日、リグのダイヤルを回すと……、

聞こえた!例の「R2-D2の声」のような音!

呼んでる局の数が凄い!さっそくパイルだなぁ……。

ところが、なぜか肝心の局名が出てこないのです。

れれ?デコードできていない。

え?シグナルが弱い?

いえいえ、これだけ強く音声で聞けるのですから……。

これは設定ミスかな……。

とWSJT-Xの設定をもう一度確認するのですが、特に異常なし。

うーむ。

見えなくっちゃぁ、しょうがないですよね……。

ということで、あきらめます。あきらめの早いJA1AIMです。まぁ、「果報は寝て待て!」とも言いますから!

翌朝、早めに目が覚めてリグに向かいます。24MHzを覗いてみると……。

お、今度は表示が出た!しかもこんなに沢山!!

そうなんです。最大9つのQSOが同時進行できるというのは、こういうことなんですね。これならパイルになっていてもへっちゃらかも!

しかもジャーヴィス島はロケーション的には非常に良い場所にあります。シグナルも強い!

ということで、CQに呼びかけること数分。無事にJTAlertのAlert音とともにQSO成立の73バッジが!

無事にゲットできました。

スゴイ!と早朝から興奮状態の私です。

いやぁ、新しい時代の到来を実感できる一時でした。

このところDXCCが伸び悩んでいる私にとって、もしかしたら「SuperFox mode」は福音かもしれません!