堪えられない朝のルーティーン仕事とアマチュア無線
会社勤めを定年退職し、自営業(個人事業主)となり数年が経ちます。
そして、私の場合1日の仕事はまず自宅でPCをオンにし、自分の仕事の進捗状況のチェック作業から始まります。とても簡単な単純作業ですが、これは毎日必要な作業。
一通りのチェックに約1時間かかるのですが、実はアマチュア無線にとっても、ありがたい時間なんです!
そう。無線機のスイッチをオンにしておき、FT8での各バンドの入感状況をチェックできるんです。もちろん、仕事の合間ですから、横目でチラチラと……という感じ。
仕事の最中に趣味なんて!と眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんが、まぁ仕事といっても、本当に単純作業なのでさほど影響はないはず……、と思いたいです(笑)。
その日も、いつものように寝室から仕事部屋に。そして、いつものルーティーン作業を行いながらリグのスイッチをオン。
私の場合6M(50MHz帯)から始めて低い周波数に降りていくというパターンです。
ハイバンドが好調とはいえ、昨年の今頃と比べるとずいぶんと入感する局数が減った印象があります。こうした、変化も肌で感じることができますね。
今朝は…、
6M(50MHz帯)では国内の局が8局。1エリアと7エリアです。
10M(28MHz帯)は入感なし。
12M(24MHz帯)は同じ1エリアの局が1局のみ。
15M(21MHz帯)になると、6局。こちらも国内は1エリアと7エリア。そしてロシアの局が入っています。
と、そこに突如、今まで未交信のエンティティーを示す黄色の局名表示が。目をやると「Wake Is.(ウェーク島)」とあります。ん?シグナルは「-01」と強いぞ。仕事を一瞬中断。ウェーク島ってどこだ?シグナルの強さから太平洋上の島かな……。QRZ.COMでみると正解!
JAと交信しており、続いてZLと続きます。多くの局に呼びかけられている様子はなく、これはいけるかも!
と、呼びかけてみると、1局待っただけで、なんとすんなり取ってもらえます。「-05」のリポートをもらい、そして「73」が返ってきて、思わずガッツポーズ!
へぇ、珍しく簡単に……。でも、どうしてみんな呼ばないんだろう……。
と思ったら、私の直後にはすごいパイル状態に……。こうなってからでは我が弱小アパマンハムには太刀打ちできなかったかもしれません。まだ出てきたばかりだったんですね!
まさに早い者勝ち。
ちなみに久保田直己OMの「JH1LPZ DXCC 全記録」によると、ウェーク島は「日本から近いのにもかかわらず交信が難しいエンティティのひとつである」とのこと。
嬉しい成果でした。
こういうことがあるので、朝のルーティーン仕事、ありがたいのです。
あれ?仕事は無線のため???
世間様から見れば、バカモノの私かも。(爆)
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