気がつけばZONE 2が取れて「CQ WAZ」達成まであと一つ!



(注:今回は昨年書いておいて、掲載していなかった記事です)

アメリカの「CQ WAZ(Worked All Zones)」といえば、アマチュア無線を代表する世界的なアワードの一つ。

当局もアマチュア無線を始めるにあたり、「DXCC」と並び、この「CQ WAZ」を一生の間に得ることが目標の一つとなっています。

ただ、残念なことに長年発行元であった雑誌社が最近閉鎖となり、このアワードの将来も危惧されています。

当局、実は今年の最初の目標の一つにこのWAZの残り3つのうち1つをとるということを目標に挙げていました。

その時点で取れているZONEが37。残っているZONEは「2」と「34」、「35」の3つだったのです。

よく半年ちょっとで37まできたものです。当然サイクル25の恩恵です。この分であれば、もしかしたら、ここ数年のウチに実現できるのでは?と思っていました。

まぁ、一生かけても良いから……という風に思っていたのですが、前述のような事情で、早めに取っておくに越したことはありません。(^^)

と、思っていたら、こちらの記事に書いたように10月に無事「35」がとれました。

落胆が喜びに変わるとき ~ 取れなかったと思っていた局が取れていた!CQゾーンはあと2つに!

そして、その後、スマホに入れておいた「Ham Alert」が頻繁にZone2の局の出現を知らせてくれます。

しかし当局の設備ではなかなか見えなくて!

そして先月(11月)、ようやく28MHzでデコードができました。

呼びかけたところ、なんとすぐにシグナルリポート「-21」が返ってきます!!

いちかばちか!

こちらから「-17」を送ります。

が……、

73が来ない!

うーん!

何度もシグナルリポートを送りますが……。

帰ってきません。

あ、別の局とQSOを始めちゃいました!

ダメだったか!

とはいえ、とりあえず73を送っておきます。

ふー。

期待していただけに、QSOの不成立ほど悲しいことはありません。

とはいえ、シグナルが弱かったので、もしかしたら、73を送ってくれていて、こちららがそれをデコード出来なかったということはあり得る話ではあります。

あまり期待しないで、とりあえずLoTWにはデータを上げておきましょう……。

と、それから1カ月後、何気なくLoTWでAwardsのページを開きます。そして、CQ WAZをクリックして見たら……。

なんと「39」となっています。

びっくりして見てみると先日のカナダ局、QSOが成立していたのです!実は翌日LoTWに上げておいてくれていたのですが、私の方がダメだったと早とちりしてLoTWのQSO画面はチェックしていたのですが、気がつかなかったのです。良く目にするカナダ局のコールサインなので、余計に気付きにくかったこともあります。

とにかく、この瞬間、猛烈な喜びがこみ上げて来ました!

FT8でのDXを始めて1年半で39まで来たことになります。あと一つ!

Zone 34は当局のようなアパマンハムには「超」難物です。

でも、いつかはきっとQSOしたい。そして、できればCQ WAZが無くなる前に(ARRLなりが引き継いでくれれば良いのですが)実現したいものです!