アマチュア無線のインセンティブを高めるためにCQ誌の「DXレポート」を活用してみる

2025年7月25日



 

「CQ ham radio」誌の毎号後半に掲載されています

2年前より、弱小アパマンハムながらベランダのホイップアンテナから50W出力でDXを追いかけてきた私。きっかけはFT8。

生活ノイズの多い環境でありながら、FT8ならばそれなりにDXが楽しめるということもあり、しばらく夢中になりました。

が、エンティティーが170を越えるあたりで、突然ペースダウン。

毎朝、リグとパソコンの火を入れ、朝のルーティーン仕事の合間にPC画面を覗くのですが、すでに交信済みのエンティティーばかり。「ニュー」はなかなか増えません。

そんな中、毎日のガッカリ感が積み重なってくると、「もういいかなぁ……」という気持ちにもなりがちです。

かつて430MHzを細々とやっていた頃、当時の劣悪な環境もあり、ほとんど取ってもらえぬ毎日に、ついに無線をあきらめちゃった時期もあります。それを思い出します。

いやいや、これではイカン!

と何か自分のインセンティブを増やす方法はないかと探してみたら……、目の前にあるCQ誌に目がとまります。

パラパラとめくっていたら……。

今まで何度も目にしていたけど、あまり気にしてなかった、いや飛ばし読み(失礼!)していたコーナーに目が行きます。

「DXレポート」

しょせん弱小アパマンハムの私。こうしたDXレポートは大きなアンテナを立てて世界に立ち向かうOMさんたちのもので、私なんて縁がないと思いこんでいたのですが、ふと誌面をゆっくりと見てみると発見がありました。

あれ?見覚えがあるコールサインだ!

私がQSOした局がいくつか掲載されているのです。

いままで、私には縁のないよほど珍しい局しかレポートには上がっていないのだろうと、ほとんど、諦め気分で読もうともしなかった記事。よく読むとそうでもない場合もあるんですね!

急に元気が出てきました。

これ、投稿してみようかな。

まぁ、もちろん「DX」というからにはある程度の難度の基準があると思います(さすがに近隣諸国ならめったに出てこないエリアでないと……とか?)。

確かに他の読者の皆さんが参考になるようなデータでないとあまり意味がないのでしょうが、当初、私が思っていた「超レア局のみ」というわけではなさそうだということに気付くと嬉しくなってしまいました。単純な人間です。(注:もし間違った理解をしていたらごめんなさい)

もう一つ。この「DXレポート」は実際にQSOできた局だけでなく、受信できた局の記録もOKなんです(コールサインにアスタリスクを付けて表示します)。これならば、ハードルも高くないような気がします。私の場合、聞こえても取ってもらえない局も多いので……。(泣)

そこで、投稿のルールと書式を読み、自分のデータをまとめて初投稿!

もしかしたら9月号に掲載されるかもしれません。

これから自分のアクティビティーを保つためにも、毎月、データをまとめて送ってみようと思っています。まずは数ヶ月、いや、頑張って1年くらいは続けてみようかな。

うまく続くと良いですね!そしてこれが無線を楽しく続けるインセンティブになれば!!

そして、こうした場を提供して下さっているCQ誌に感謝です!