DXでATNOのタイミングには波がある!?



DXCCをFT8で追いかけ始めて1年ちょっと。先々週、LoTWでついに150cfmを得たと思ったら先週は155cfmとなりました。

えっ?一週間で5つもエンティティーが増えた?

そうなんです。自分でもちょっとばかし驚いています。

今回はLoTWのサイバー攻撃によるダウンがあり、それが回復して一気にログ提出が進み、滞っていたQSLが解消されたという部分はあるかもしれません。

が、しかし……、今回のお話、そのコンファームではなく、ニューエンティティーとの出会いについてなんですが、これ、波があるように日頃から感じているんです。

思い起こせばFT8でDXを始めた頃、毎日現れる局がみな初めてのエンティティー。

そりゃそうですが。(笑)

今時の言い方をすればATNO(All Time New One)ってやつですね。

毎日嬉しくて!ワクワクしながら無線機に向かっていました。

しかし、DXCCもQSL(cfm)が70~80あたりに来たところで突然、鈍化します。

それからは1週間に1~2局という程度。

ひどいときには1ヶ月近く「なし」ということも!

先月、6月がそうでした。5月30日に小笠原をゲットした後、6月28日のジョージアまでATNOはゼロ。来る日も来る日も現れず、やきもきしていました。これは結構長かったですねぇ!

ただ、集中するときには集中するもの。ログを見返してみても、それがわかります。

例えば、4月24日にはブータン、チャド、イースター島と1日で3つも取れてしまっています!

そして今回、7月10日にスヴァールバル諸島。翌11日に南極とバーレーン。そう、2日で3局もとれてしまいました。

こうしてみると、やはり波がありそうです。自分の無線機に向かい合う時間も関係あるかと一瞬、思いましたが、隙間時間の運用とはいえ比較的同じ時間に向かい合うことが多いので、その点はあまり関係ないかなぁ……と。ただ、サンスポットナンバーの月ごとのサイクルというのはあるかもしれません。

ただ、ここで学ぶ事はと言えば、「くさらない」ということではないかと思います。

人間、誰でも収穫がない日々を何日も過ごせば、いやになってしまうもの。そこで、あきらめないで、辛抱強く向かい合う……、なんだか、よくある人生訓みたいですが(笑)、やっぱり無線にも当てはまるのかなぁ……と思います。

さて、これからどんな波が来ますやら。うまくとらえて波乗りできるといいのですが。(^^)