南米と6mで初めてつながった体験
ご覧のようにびっしりと!黄色の背景は
バンドニューのエンティティーを表しています
マジックバンドと呼ばれる6m。日頃は静かなバンドが突然賑やかになって遠距離と通信できる。この興奮はまさにマジックショーを見ているみたい。
しかも、それがいつ起きるかわからないという不確実性がまた、オープンしたときの興奮をかき立てます。
朝、いつものように各バンドをチェックしようとFT8のソフトを立ち上げます。すると、すぐにバンド概況を知らせるグラフ、6mが異様に賑やか。
すぐにそちらを覗いてみると、
うわぁ、スゴイ!
画面にはアルゼンチンの局がびっしりと……。
50MHz帯、我がベランダアンテナではとても歯が立たないということで、普段はあまり覗きません。海外交信も6mbではいままでアジア、オセアニアとの経験があるのみ。はなからあきらめていたのですが、この賑やかさを見て、思わずその海に飛び込んじゃいました。
すぐにCQに呼びかけ始めるのですが、コールバックはなし……。なにせ、呼んでいる日本の局の数が凄まじいのです。
こりゃ、無理そう……と、あきらめて撤収しようと思って、ダイヤルに手を伸ばしたとたん、あることに気付きます。
無線機の画面、FT8の周波数、50.313MHzのすぐ右隣、グラフが立っている。50.318MHz……って、FT4だ!
すぐにFT4のスイッチを押すと……
数こそ少ないもののやはりアルゼンチン局がいる!しかもシグナルは強い。さらに嬉しい事には競合する日本の局の数が少ない!これはいけるかも!!
すぐに呼びかけてみると……、
即座に応答ありました!
QSO成立!
直後、お相手のQRZ.comのページにあるClubLogのログにも、いならぶ日本のコールサインに混じって自分のコールサインが表示されています。
FT4に移動するという作戦成功!なんと嬉しい!
6mでの人生初の南米大陸。夜は近所の居酒屋で祝杯を上げました!(^^)















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